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マラソン大会雨の日の服装は?サングラスはかけるべきなのかや注意点をご紹介

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今回は「マラソン大会雨の日の服装は?サングラスはかけるべきなのかや注意点」についてご紹介します。

梅雨に入り、雨の日が多くなってきましたね。

雨の日のマラソン大会について、どのような対策をして参加したらいいのか気になりますね!

この記事で分かること
  • マラソン大会雨の日の服装は?
  • マラソン大会雨の日にサングラスはかけるべき?
  • マラソン大会雨の日の注意点

雨の日のマラソン大会の対策について、詳しく知りたいと思っている方は、是非チェックしてくださいね!

 

マラソン大会雨の日の服装は?

マラソン大会雨の日の服装は、身体を濡らさないような工夫が必要です。

 

防水シューズの活用

 

例えば、防水シューズのような防水グッズを活用することが重要です!

シューズは防水性のものが何種類か出ています。

ポンチョを着る、グローブの下にビニール手袋をする、帽子、サングラス(目に雨水が入らないよう)は必須です!

 

レインコート推奨

 

気温10℃ならポンチョでは足りず、100円ショップで買ったレインコートを着ることもあるようです。

時間が長くなりますと低体温症のリスクもありますので、レインコートの着用がお勧めです! 

 

マラソン大会雨の日にサングラスはかけるべき? 

 

雨の日でもサングラスはかけるべきです!

 

サングラスの効果

 

ランニングキャップと同時にサングラスを併用することで、雨が目に入るのをより防げます。

ただし雨の日は暗いため、日差しを遮る効果が高いサングラスを着用すると、さらに視界が悪くなってしまい危険です。

あまり色が入っておらず、可視光線を通しやすいものを用意しておくのがおすすめです。

 

マラソン選手がサングラスをしているのはなぜ?

 

スポーツサングラスは紫外線を遮断します!

トップアスリートたちが本番以上に、練習で多くスポーツサングラスを着用するのは、この紫外線から来る疲労を防ぐためです。

UVカットサングラスで紫外線をカットすれば集中力アップで日中の生産性を上げることができるのです!  

 

マラソン大会雨の日の注意点

 

雨の日のマラソン大会の注意点は、防寒対策をしっかりすることです!

マラソン大会は屋外競技のため、天候の影響は受けますが、よほどの悪天候でない限り開催されます。

特に初めての大会が雨だと不安なことも多いと思いますが、しっかりと対策をすれば何の心配もいりません!

 

体を冷やさないことが重要

 

雨の日のマラソン大会で大事なのは、体を冷やさないこと!

レインコートはもちろん、ワセリンや防水スプレー、カイロなどで防水・防寒対策をしましょう。

レースの前後は体を温めること、レース中はエネルギーと水分をしっかり補給することなどを心がけましょう。

もし体調が悪くなったときは、無理をせずに棄権して次のレースに経験を活かすようにしてくださいね。

 

レース中に注意すべきことは?

 

雨の日は路面も滑りやすくなっています。

いつもならカバーできることも体温が下がることで体の反射が悪くなり転んでしまい、怪我につながることも考えられます。

できるだけ早く体温を上げることを意識しましょう!

 

まとめ

以上、「マラソン大会雨の日の服装は?サングラスはかけるべきなのかや注意点」についてご紹介しました。

要点まとめ
  • マラソン大会雨の日の服装は、身体を濡らさないような工夫が必要
  • マラソン大会雨の日にサングラスはかけるべき!
  • マラソン大会雨の日の注意点は、体を冷やさないことが重要

マラソン大会雨の日の服装は、身体を濡らさないような工夫がなによりも必要になります。

マラソン大会雨の日でも、サングラスはかけるべきです!

マラソン大会雨の日の注意点は、体を冷やさないことが重要になります。

また、雨の日は路面も滑りやすくなっているので、怪我をしないように注意しましょう!

梅雨に入り雨の日が多くなっていますが、しっかりと対策して雨の日も楽しんでマラソン大会に参加したいですね♪

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