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マラソンのペースメーカーはいつから?必要性やギャラ報酬はいくら?

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今回は「マラソンのペースメーカーはいつから?必要性やギャラ報酬はいくら?」についてご紹介します。

今年開催された東京マラソンでは、ペースメーカーの走行が不安定、給水所で立ち止まり後続ランナーへの迷惑行為があったことから話題になっていましたね!

昔から賛否両論あった「ペースメーカー」の存在。

ペースメーカーはいつから存在しているのか、ペースメーカーの必要性やギャラ報酬は発生しているか気になるところですね☆

この記事で分かること
  • マラソンのペースメーカーはいつから存在しているか
  • マラソンのペースメーカーの必要性について
  • マラソンのペースメーカーのギャラ報酬について

ペースメーカーはいつから存在していて、どんな役割があるのか。

今回話題になったきっかけに、ペースメーカーの必要性や報酬はもらえるのか気になる人は是非チェックしてくださいね!

 

マラソンのペースメーカーはいつから?

ペースメーカーは2003年に行われた「福岡国際マラソン」で初めて存在が公になりました。

「存在が公になった」ってどういうこと?

実は、ペースメーカーは1980年代から存在し、各地のマラソン大会で活躍していました。

しかし、ペースメーカーの働きが「選手への助力」とされ、日本では存在を隠されていました。

ドッグレースで犬たちを先導するウサギの模型にならって「ラビット」と呼ばれることもあります。

2002年に国際陸上競技連が「事前に公表し、選手とは別のゼッケンをつける」等条件付きでペースメーカは選手への助力行為に当たらないと見解を示しました。

その翌年の2003年(平成15年)、福岡国際マラソンでペースメーカを起用することを公表したことをきっかけに、国内でも存在が知られることとなります。

そんなマラソン選手の影の立役者ともいえる、ペースメーカの主な役割をいくつか紹介します。

 

役割その①タイムの基準

ペースメーカーは大会主催者側から指定されたタイム・距離を走るよう契約を結んでいます。

ランナーそれぞれ目標タイムをもって大会に挑むと思いますが、その際自分で時計をみたりレースメイクをせずとも、ペースメーカーに合わせて走るだけで目標タイムにグッと近づくことができます。

大会により異なりますが、ペースメーカーの設定タイム以下のように配置されています。

  • 2時間半~2時間50分(サブエガ)
  • 3時間(サブ3)
  • 4時間(サブ4)
  • 完走できるタイム 等

 

役割その②スタミナ温存&精神的負担軽減

ペースメーカーがレース終盤まで先導してくれるのならば、自分でペース配分をする必要がありません。

スタート直後の混戦でペースが乱れたり、ライバル走者を意識しながらレースメイクをしていくことは、私たちが想像する以上に疲労が溜まるそうです。

ペースメーカーは、選手たちがスタミナを無駄に使ってしまうことを防ぐ役割もありです。

ペースメーカーが落ち着いた走りで先導することで「このペースメーカーについていけば大丈夫」という安心感につながり、選手たちの精神的負担を軽減する役割も担っています。

 

役割その③風よけ

ペースメーカーの役割として重要になるのが「風よけ」です。

選手がペースメーカーのうしろを走ることにより、風の抵抗を最小限に抑えることが出来るのです。

0.1秒を争うレースにおいてその日その時の風向きはとても重要になるです!

私たち凡人でも、上り坂で追い風が吹いてきたら歩くのもつらい。

 

マラソンのペースメーカーの必要性

ペースメーカって需要あるの?

目標タイムの基準となったり風よけとしての役割を担っているペースメーカ。

しかし、昔からペースメーカーに関するトラブルは多くあり、その度にペースメーカーの必要性が問われています。

マラソン競技において、ペースメーカーは必要なのでしょうか?

私だったらペースメーカーを頼りに集中して走りたいな~と思います。

今回は、ペースメーカーが必要だと言われている理由と、必要でないと言われている理由をまとめてみました。

 

ペースメーカーが必要であると言われている理由

あの有名選手が記録を残せたのもペースメーカーあってこそ!

そもそも、マラソン大会にペースメーカーが入るようになった理由はご存じですか?

それは「ランナーが記録を出す為」です。

高橋尚子選手、渋井陽子選手、野口みずき選手が日本新記録を更新したベルリンマラソン。

ベルリンマラソンでは男性ペースメーカーやガードランナーが選手たちの走りをサポートし記録達成となりました。

記録を重視する大会では、ペースメーカーの投入が効果的!

ペースメーカーの仕事は走りのサポートだけではありません。

選手たちが快適に走れるように、路面トラブルなどを選手達より早く見つけ、知らせる役目も担っています。

また、選手たちに「この人についていけば大丈夫」という精神的安心感をもたらせてくれます。

ペースメーカーも優れた素質がないと務まらない大切な役割

良い記録を出すためにはペースメーカーの存在は欠かせないということですね☆

 

ペースメーカーが必要でないと言われている理由

ペースメーカーは「ガチンコ勝負感」を損ねていると思う。

ペースメーカーのいる大会では、どの選手もペースメーカーに合わせて走るので、レース序盤は走りが単調で見ている人は退屈に感じます。

しかし、ペースメーカーがいない場合は、選手各々レース構築をしなければなりません。

レース中に選手同士がゆさぶりをかけ、駆け引きが始まりドラマが生まれるのがマラソンの醍醐味といえるでしょう。

オリンピックや世界選手権など順位を重視する大会ではペースメーカーはいません。

また、最近の陸上競技では、光のペースメーカーというのが使われているそうです。

中・長距離走で使用され、トラックに設置されたウェーブライトと呼ばれるLEDライトが、設定された速度の通りに点灯し、選手を先導してくれます。

これが公道で使えるようになったら、人間のペースメーカーより正確でしょうから、人間のペースメーカーは必要なくなってしまうかもしれませんね。

 

マラソンのペースメーカーのギャラ報酬はいくら?

ペースメーカーの報酬はいくらなの?

ペースメーカーの報酬は約50万~100万が相場。

大きな国際大会などでは200万以上貰える場合もあるそうですよ!

1レースで最低でも50万円貰えるんだったら、ギャラ良いな~と思いましたよ☆

選手としてレースに出場し、リスクを負いながら獲れるか分からない賞金を狙いに行くよりも、ペースメーカーとして確実にギャラ報酬を貰える仕事を選んでいるランナーもいるのが現実です。

ペースメーカーの仕事は、報酬を得た上にトレーニングにもなるから、恵まれない環境にいる選手にとっては収入を得る大事な仕事ともいえます。

 

まとめ

以上、「マラソンのペースメーカーはいつから?必要性やギャラ報酬はいくら?」についてご紹介しました。

要点まとめ
  • ペースメーカーの存在が国内で公になったのは2003年から
  • ペースメーカーは記録を出すレースにおいて必要不可欠な存在
  • マラソンのペースメーカーのギャラ報酬50万~200万円

ペースメーカーという存在を最近話題になって知ったのですが、実は1980年代から存在していたなんて知りませんでしたよね!

ペースメーカーの必要性についてはレースの趣旨により異なり、記録を出すのを目的としたレースでは選手が走りに集中できるようペースメーカーの存在は不可欠のようです。

ペースメーカーのギャラ報酬は50万~200万とかなり高額で、選手として賞金を稼ぐよりリスクを背負うことなく確実に報酬を得ることが出来ることもわかりましたね☆

多くの選手を新記録達成へ導いてきたペースメーカーの仕事に今後も注目し、活躍する姿に拍手を送りたいと思います。

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